2017-04-12 第193回国会 衆議院 国土交通委員会 第8号
荒川区の西川太一郎区長さんに御説明をいただきまして、この特区ができたのも、やはり子育て世帯だと思われますけれども、これが実現できたのも若い職員の総意があったからだということをおっしゃっておりました。
荒川区の西川太一郎区長さんに御説明をいただきまして、この特区ができたのも、やはり子育て世帯だと思われますけれども、これが実現できたのも若い職員の総意があったからだということをおっしゃっておりました。
確かに、東京二十三区の特別区長会会長、西川太一郎・荒川区長も出席しているんですが、この協議会はそもそも自治体の了承を取り付けるような場ではありませんし、そのプロセスも踏まれていないと思います。 了承という報道は正しいんでしょうか。これは大臣にお答えいただきたいと思います。
荒川区の西川太一郎区長が、今回の都構想を非常に注目している、とりわけ、東京都も区との間でいろいろ、権限の問題で提言したいこともあるというような話がございまして、もし、こうした役割分担等について、今回の住民投票を通じて、東京都あるいはほかの行政区でも参考になる論点等ございましたら、お聞かせをいただければと存じます。
きのうの参考人質疑で東京都の区長会の代表であります西川太一郎荒川区長が切々とお述べになったことは、人が住んでいない住宅の場合、そこがやられた場合、それを取り除かなければ町の復興はできないということ、これは、災害地であろうがなかろうが、全国同じような問題が横たわっておる課題だと私は思います。これは、エンドレスで、解決の道がなかなか難しい。
佳昭君 政府参考人 (国土交通省水管理・国土保全局砂防部長) 大野 宏之君 政府参考人 (国土交通省道路局長) 徳山日出男君 政府参考人 (国土交通省住宅局長) 井上 俊之君 参考人 (京都大学防災研究所巨大災害研究センター センター長・教授) 林 春男君 参考人 (特別区長会会長・荒川区長) 西川太一郎君
本日は、本件調査のため、参考人として、京都大学防災研究所巨大災害研究センターセンター長・教授林春男君、特別区長会会長・荒川区長西川太一郎君、黒潮町長大西勝也君、以上三名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多用のところ本委員会に御出席を賜りまして、まことにありがとうございます。
それで、我々対応しなくちゃいけないと、私もその乗り出した一人でありましたし、今荒川区長になっております西川太一郎先生などもそうだったんですが、一生懸命これを推進し、政府も推進してピッキング対策ということで法制化をいたしました。
松浪健四郎君 ………………………………… 議長 綿貫 民輔君 副議長 渡部 恒三君 事務総長 谷 福丸君 ――――――――――――― 委員の異動 十月十日 辞任 補欠選任 北村 誠吾君 福井 照君 松浪 健太君 水野 賢一君 江崎洋一郎君 西川太一郎君
小林 憲司君 今野 東君 島 聡君 首藤 信彦君 末松 義規君 武山百合子君 中川 正春君 中野 寛成君 藤島 正之君 水島 広子君 遠藤 和良君 太田 昭宏君 斉藤 鉄夫君 春名 直章君 山口 富男君 金子 哲夫君 北川れん子君 西川太一郎君
○中山会長 次に、西川太一郎君。
田中 慶秋君 達増 拓也君 中塚 一宏君 中村 哲治君 長妻 昭君 樋高 剛君 平岡 秀夫君 細野 豪志君 吉田 公一君 米澤 隆君 赤羽 一嘉君 斉藤 鉄夫君 谷口 隆義君 佐々木憲昭君 矢島 恒夫君 中西 績介君 横光 克彦君 西川太一郎君
○西川(太)委員 保守新党の西川太一郎でございます。 せっかく北側政調会長が中小企業の資金繰りの問題についての御質問をされましたので、私もそれに続いて、順番をちょっと変えて恐縮でございますが、中小企業問題から先に入らせていただきたいと存じます。 総理の構造改革の中で、二兆円の減税というのは非常に私は効果があったと思っております。
次に、西川太一郎君。
八六八 同(保岡興治君紹介)(第一五四一号) 八六九 同(山元勉君紹介)(第一五四二号) 八七〇 同(山本幸三君紹介)(第一五四三号) 八七一 同(吉井英勝君紹介)(第一五四四号) 八七二 同(吉田六左エ門君紹介)(第一五四五号) 八七三 同(吉野正芳君紹介)(第一五四六号) 八七四 社会保障の拡充、将来への安心と生活の安定に関する請願(逢沢一郎君紹介)(第一五七三号) 八七五 同(西川太一郎君紹介
平沼 赳夫君 国土交通大臣 扇 千景君 環境大臣 鈴木 俊一君 国務大臣 (防衛庁長官) 石破 茂君 国務大臣 (金融担当大臣) 竹中 平蔵君 国務大臣 石原 伸晃君 財務副大臣 谷口 隆義君 文部科学副大臣 河村 建夫君 経済産業副大臣 西川太一郎君
順子君 国務大臣 (内閣官房長官) 福田 康夫君 国務大臣 (防衛庁長官) 石破 茂君 内閣官房副長官 内閣官房副長官 上野 公成君 副大臣 防衛庁副長官 赤城 徳彦君 外務副大臣 矢野 哲朗君 文部科学副大臣 河村 建夫君 経済産業副大臣 西川太一郎君
○副大臣(西川太一郎君) 先生御指摘のとおり、九一年から、湾岸戦争後の国連の経済制裁に伴いまして、経済関係は薄くなったということは御指摘のとおりであります。しかしながら、七〇年代から八〇年代にかけまして大変活発な経済交流がございました。特に一九七九年は、日本からイラクに対しまする輸出はイラクの全輸入の四分の一に当たるぐらい活発に経済関係がございました。
河上 覃雄君 福島 豊君 工藤堅太郎君 塩川 鉄也君 矢島 恒夫君 大島 令子君 金子善次郎君 宇田川芳雄君 ………………………………… 経済産業大臣 平沼 赳夫君 国務大臣 (内閣官房長官) 福田 康夫君 経済産業副大臣 高市 早苗君 経済産業副大臣 西川太一郎君
中津川博郷君 中村 哲治君 松野 頼久君 河上 覃雄君 福島 豊君 工藤堅太郎君 大幡 基夫君 塩川 鉄也君 大島 令子君 金子善次郎君 宇田川芳雄君 ………………………………… 参議院議員 木俣 佳丈君 経済産業大臣 平沼 赳夫君 経済産業副大臣 西川太一郎君
○副大臣(西川太一郎君) 今後、東北電力の女川が昨年稼働いたしました。総合エネルギー調査会の長期エネルギーの見通しでございますとか、その他、地球、先ほど御指摘の環境大綱、こういうものから推して九基から十二基というふうに私どもは考えております。
○副大臣(西川太一郎君) ですから、有利子負債を減らす、指定会社に増資を引き受けてもらう、そして先生御指摘のとおり、十六年中に一回売却をする、そしてもう一度再投資ができる、先生のおっしゃるプロセスでやってまいります。
○副大臣(西川太一郎君) 時間の関係もございますでしょうから、先生、十分理由は御存じでいらっしゃると、私は日ごろのお付き合いで承知をしておりますので。 今後、九基から十二基程度でございます。
○副大臣(西川太一郎君) 又市先生に御答弁申し上げます。 私どもとしては、ただいま先生から厳しい御指摘がございました部分について十分に反省もしながら、過去のそうしたことについては誠に遺憾に存じております部分も多々ございます。率直にまずそのことを申し上げたいと思います。
○副大臣(西川太一郎君) お答え申し上げます。 四月の二十一日の日に、四月十日からの四大臣会議を受けまして、日本商工会議所の山口会頭、日本経団連の奥田会頭に平沼大臣から、産業界としてどういう政策的な提言をしていただけるか、また具体的にどんな取組をしていただけるか、お願いを申し上げました。
○副大臣(西川太一郎君) ただいま先生からお話がございましたように、平沼大臣がお答えすべきところでございますが、事情がございますので私が代わって御答弁を申し上げますことをお許しいただきたいと思います。
工藤堅太郎君 赤嶺 政賢君 塩川 鉄也君 大島 令子君 金子善次郎君 宇田川芳雄君 ………………………………… 参議院議員 木俣 佳丈君 経済産業大臣 平沼 赳夫君 国務大臣 (内閣官房長官) 福田 康夫君 経済産業副大臣 高市 早苗君 経済産業副大臣 西川太一郎君
藤原 正司君 簗瀬 進君 鶴岡 洋君 松 あきら君 緒方 靖夫君 西山登紀子君 国務大臣 経済産業大臣 平沼 赳夫君 副大臣 経済産業副大臣 高市 早苗君 経済産業副大臣 西川太一郎君
保子君 黄川田 徹君 石井 郁子君 児玉 健次君 中西 績介君 山内 惠子君 山谷えり子君 ………………………………… 文部科学大臣 遠山 敦子君 内閣府副大臣 米田 建三君 文部科学副大臣 河村 建夫君 文部科学副大臣 渡海紀三朗君 経済産業副大臣 西川太一郎君
松 あきら君 緒方 靖夫君 西山登紀子君 広野ただし君 国務大臣 経済産業大臣 平沼 赳夫君 国務大臣 (内閣官房長官) 福田 康夫君 副大臣 経済産業副大臣 高市 早苗君 経済産業副大臣 西川太一郎君
○副大臣(西川太一郎君) 昨日、たまたま全国の信用保証協会の連合会が都内ホテルで開かれまして、私、大臣の名代としてそちらに出席をして、国会でただいま緒方議員から御指摘のような事実、衆議院でも、また当委員会でもいろいろと御指摘をいただいておりますので、そのような党派を超えて信用保証協会の対応を借り手に対して、特に中小企業者に対しては親切に行うようにということをあいさつの中で強調した次第であります。
○副大臣(西川太一郎君) 一般的な手続でございますので、私から簡単にお答えをいたします。 これは、借り手であります中小企業者が破産をするとか、取引先の金融機関が破綻をするとか、又は滞ってしまったとか、返済が、こういう場合、これは事故と一般的に申しますけれども、当該金融機関から事故報告書というものが信用保証協会に提出をされます。